いよいよ冬らしい寒い日が多くなりました。
皆さんもつい、コタツや暖房機の前から離れられなくなることもあるかも知れません。
家の中の動物達も例外ではない様です。
この時期心配なのはそれら熱源による火傷です。
瞬間的に受傷する火傷も心配ですが、
低温火傷など、暖かい程度の熱に長時間さらされることで生じる火傷に要注意です。
一番原因となり易いのは温風形式の暖房機と思われます。
その他、カーペット式やストーブなどでもその可能性はあります。
その温風にじっと動かずにあたっていることで、「気がつかないうちに」体表の一部が高温になり、
皮膚に一定以上の障害を与えます。
そして皮膚に変性や壊死が生じ、一般的に真円状の病変を形成します。
皮膚は硬くなり、脱毛し光沢感が出たりします。
その後カサブタ状になり脱落します。軽症であれば自然治癒しますが、
重度の場合、皮膚の再生が遅延し、外科的な対応が必要なこともあります。
また一般的に肥満した動物に低温火傷の被害が多い傾向もあります。
恐らく体表の温感が鈍くなってしまうからかも知れません。
ペット用の熱源といっても必ずしも安全ではありません。
各種熱源への動物達の接し方には十分注意して、火傷をさせない様にご配慮をお願い致します。
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皆さんもつい、コタツや暖房機の前から離れられなくなることもあるかも知れません。
家の中の動物達も例外ではない様です。
この時期心配なのはそれら熱源による火傷です。
瞬間的に受傷する火傷も心配ですが、
低温火傷など、暖かい程度の熱に長時間さらされることで生じる火傷に要注意です。
一番原因となり易いのは温風形式の暖房機と思われます。
その他、カーペット式やストーブなどでもその可能性はあります。
その温風にじっと動かずにあたっていることで、「気がつかないうちに」体表の一部が高温になり、
皮膚に一定以上の障害を与えます。
そして皮膚に変性や壊死が生じ、一般的に真円状の病変を形成します。
皮膚は硬くなり、脱毛し光沢感が出たりします。
その後カサブタ状になり脱落します。軽症であれば自然治癒しますが、
重度の場合、皮膚の再生が遅延し、外科的な対応が必要なこともあります。
また一般的に肥満した動物に低温火傷の被害が多い傾向もあります。
恐らく体表の温感が鈍くなってしまうからかも知れません。
ペット用の熱源といっても必ずしも安全ではありません。
各種熱源への動物達の接し方には十分注意して、火傷をさせない様にご配慮をお願い致します。
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# by yurikago_ah | 2012-01-14 08:39 | 診療日記








